ボウリング、ストライクの投げ方

ボウリング 東大式驚異のボウリング上達法

ボウリング、ストライクの投げ方

ボウリングでボールが投げられるようになったらいよいよ、ストライクの練習です。

 

ここからが本番!

 

まず、ストライクをとるためには、中央のピンより少し右側からボールを送り込む必要があります。

 

いわゆる「ポケット」といわれる部分です。

 

この部分にボールがいくことによってピン通しがぶつかりあってストライクがでるのです。

 

ボウリングでストライクを出すためには高確率でポケットにボールを入れる必要があります。

 

ストライクを出すボールの投げ方

 

一番オーソドックスで初心者でも簡単にマスターできるのが「フックボール」と言われる投げ方です。

 

ボールを投げる際、親指を時計の10時の方向に向けます。

 

10時の方向に親指が向いた状態でボールが抜けると、左側にスピンがかかり、ポケットに入りやすくなるんです。

 

コツとしては、投げるとき微妙に右側を意識すること。

 

まっすぐ投げているつもりで親指を10時の方向に投げると、ボールは左側に曲がりガーターになっちゃうんです。

 

初心者のうちはまず右側を意識しつつフックボールを投げるのが重要です。


ボウリング 東大式驚異のボウリング上達法

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